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2012年1月20日 (金)

土佐の岡田以蔵

『以蔵-IZOH-』主演・岡田以蔵役の幸村さんが
以蔵の眠る土佐(高知県)に墓参りに行って来たそうです。
時代劇俳優は演じる役が実在人物のときは
人物の眠る地に赴き、公演の成功を祈るのが習わしとなってます。
かくいう私は、土方歳三の時しか行ってないけど…しかも東京都。
今回の私の役は架空の人物です。

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岡田 以蔵(おかだ いぞう)1838~1865
またの名岡田宜振(よしふる)

幕末の四大人斬りの一人
「人斬り以蔵」の名で恐れられた。
土佐で生まれ、足軽である父の身分を継ぐ。
武市半平太に師事し、小野派一刀流剣術を学ぶ。
その後も武市に従い、江戸や中国九州などで剣術を学び
武市の結成した土佐勤王党に加盟。
そこで土佐藩目付の奉行や役人などを
「天誅」と称して暗殺した。
そこで付いた通り名が「人斬り以蔵」
しかし、これは武市が以蔵を暗殺の道具として使ったとも
言われている。
土佐勤王党が失速すると、
以蔵は名前を変えて京都に潜伏したが
一連の暗殺事件において拷問にかけられ
すべてを白状した後、打ち首となる。

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~以蔵の辞世の句~

舞台本編では、そしてある人物に人斬りを止めるよう
刀を封印され、武市半平太に利用されていたと気付いた以蔵は、
武市の下から脱走を試みる。
放浪生活から行きついた先で、とある集落の女性と出会い
人の優しさに触れます。
しかし、そこに新撰組装束を羽織る者達が現れて…
続きは劇場で!

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~はりまや橋~
高知県の民謡・よさこい節に出てくる橋。
本編で以蔵が故郷を思って唄う歌です。

デハ!!

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